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私は3月26日と3月27日にCPTプラットフォームで合計42500ドルの仮想通貨を入金しました。MT4アカウント：1450415。私は基本的な分析に基づいて、最近日本の中央銀行が利上げのペースを再開し、将来の利上げの期待もあることから、日経平均株価が数日の上昇後に徐々にピークを迎えて調整を始めると考えました。そのため、日経平均株価をショートしました。一時は大きな損失がありましたが、最終的には無事に持ちこたえ、オーバーナイトポジションを保持した後、最終的に10998ドルの利益を確定しました。 翌日、つまり3月28日に出金を申請したところ、出金が拒否されたことに気づきました。その後、当日にプラットフォームからのメールで、反マネーロンダリング法に基づき、KYC認証を行うように要求されました。仮想通貨の入金情報、住所証明（水道光熱費の領収書）、本人の身分証明書の写真を提供するように求められました。私はそれが非常に無意味だと思いましたが、要求されたすべての検証書類を提出しました。 3月29日に再度追加の資料の提出を求められ、再度要求に従って提出しました。その後、プラットフォームからの返答で、3月末まで待ち、つまり4月の第1週にプラットフォームの審査が完了した後、顧客が自己申請で出金できるとのことでした。しかし、今週までにまだ出金処理が行われていません。プラットフォームとの連絡の後、今週も出金処理ができないとのことで、清明節の休暇を理由にして、来週まで延期し、さらに追加の資料の提出を要求されました。 この間、私の3月28日の出金はMT4口座に戻され、顧客バックオフィスにログインできず、出金を申請することができませんでした。プラットフォームのカスタマーサービスに連絡したところ、プラットフォームの審査がまだ進行中であり、私には忍耐強く待つようにと要求されました。その間、私は何度もCPTに審査に必要な時間を要求しましたが、明確な回答は得られませんでした。私はプラットフォームが私のどの問題を審査しているのかもわかりません。私は違反取引を行っていないことを保証しますし、一定の取引経験があるトレーダーなら、私の取引がプッシュや遅延などの違反取引手法ではないことが一目でわかるはずです。なぜなら、私のポジションは十分に長い時間保持されており、3月27日にオープンし、オーバーナイトであり、3月28日に利益を確定させました。 多くの困難なコミュニケーションの後、CPTは私の元本を2回に分けて出金することに同意しましたが、合計で1か月以上かかりました。利益に関しては、プラットフォームは一貫して支払わず、合理的な説明もできませんでした。また、CPTから違反取引についての公式メールも受け取っていません！メールでは常に身分確認をするように言われていますが、私は全く問題ありませんし、プラットフォームの反マネーロンダリング認証に協力することができます。プラットフォームは私が違反操作をしていないと明言しており、私自身も検証に協力できるので、CPTは利益を支払わない理由はありません！後で私はCPTが単に利益を出さないだけであり、私がどんな検証でもできることを見て、検証のことをもう言わなくなったと感じました！だから私はこのブラックプラットフォームを暴露したいと思います。顧客が利益を上げると出金しない、負けられないブラックプラットフォームです！投資家の皆さんにも慎重に選択するように忠告します！