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概要:正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの109円後半。アジア株が全般底堅く、前日海外で強まった円高の流れは一服となったが、円を押し下げるには力不足だった。 市場では、来週に英国の欧州連合(EU)離脱協定案採決や、米中通商協議などを控えていることが、値動きの鈍さにつながっているとの指摘もあった。午前のドルの値幅は上下27銭だった。 午前の取引で目立ったのは英ポンド。143円前半から後半へ上昇し、12月半ば以来1カ月ぶり高値をつ
[東京 25日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの109円後半。アジア株が全般底堅く、前日海外で強まった円高の流れは一服となったが、円を押し下げるには力不足だった。
市場では、来週に英国の欧州連合(EU)離脱協定案採決や、米中通商協議などを控えていることが、値動きの鈍さにつながっているとの指摘もあった。午前のドルの値幅は上下27銭だった。
午前の取引で目立ったのは英ポンド。143円前半から後半へ上昇し、12月半ば以来1カ月ぶり高値をつけた。大衆紙サンが24日、北アイルランドの地域政党の民主統一党(DUP)が、メイ首相の離脱案について、アイルランドとの国境問題に明確な期限を設けるのであれば、支持することを決定したと報道したことが手がかりとなった。
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