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概要:正午のドル/円は、15日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110.53円付近。
正午のドル/円は、15日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110.53円付近。
日経平均が大幅高となったことで、リスク選好の地合いが広がる可能性があったものの「このところの弱い米経済指標や、FRB当局者から年内の利上げは不必要との考え方が示されたことなど、ドルを買い進める雰囲気ではない」(国内銀)とされ、ドルの上値は重かった。
一方、ユーロは、こうしたドルを巡る弱材料を受けて買い戻された。
ユーロは朝方1.12ドル後半でもみ合っていたが、午前9時過ぎから徐々に上値を伸ばし、前営業日の高値1.1306ドルを上抜けた。
1.1310ドル付近には、損失確定の買い戻し(ストップ)があったもようで、それらを巻き込んで上昇に弾みがつき、一時1.1325ドルまで上値を伸ばした。
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