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概要:中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が22日発表した第1・四半期決算は、売上高が39%増の1797億元(約268億1000万ドル)だった。同社が四半期決算を発表するのは初めて。 純利益率はおよそ8%で、前年同期から若干上昇したとしている。純利益自体は明らかにしていない。 ファーウェイはまた、第1・四半期に5900万台のスマートフォンを出荷したと発表した。比較可能な前年同期の数字は公表していないが、市場調査会
[香港 22日 ロイター] - 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が22日発表した第1・四半期決算は、売上高が39%増の1797億元(約268億1000万ドル)だった。同社が四半期決算を発表するのは初めて。
純利益率はおよそ8%で、前年同期から若干上昇したとしている。純利益自体は明らかにしていない。
ファーウェイはまた、第1・四半期に5900万台のスマートフォンを出荷したと発表した。比較可能な前年同期の数字は公表していないが、市場調査会社ストラテジー・アナリティクスによると、2018年第1・四半期のファーウェイのスマホ出荷台数は3930万台という。
米政府は、ファーウェイ製機器がスパイ行為に使用される可能性があると主張。次世代通信規格「5G」ネットワーク構築からファーウェイを排除するよう米国の同盟国に働き掛けるなど、圧力を強めている。
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