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概要:エニグモ (T:3665)は続伸。 前日に22年1月期の決算を発表、営業利益は29.7億円で前期比2.0%減益、第3四半期決算時に下方修正した水準をやや上回る着地に。 23年1月期見通しは非開示として
エニグモ (T:3665)は続伸。
前日に22年1月期の決算を発表、営業利益は29.7億円で前期比2.0%減益、第3四半期決算時に下方修正した水準をやや上回る着地に。
23年1月期見通しは非開示としている。
決算インパクトは乏しいものの同時に発表した自社株買いの実施が買い材料視される形に。
発行済み株式数の6.00%に当たる250万株、15億円を取得上限としており、当面の需給の下支えにつながると捉えられている。
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