简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■タワーシェアリング会社としての事業基盤が大きく拡大 JTOWER<4485>(東マ)は3月28日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の5030円(700円高)に達し、急伸商状となっている。前週末取
■タワーシェアリング会社としての事業基盤が大きく拡大
JTOWER<4485>(東マ)は3月28日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の5030円(700円高)に達し、急伸商状となっている。前週末取引日の3月25日15時、NTTドコモからの通信鉄塔最大6002基の取得と「移管手続き完了後にドコモよる利用を開始」などを発表し、買い材料視されている。3月14日に136基の取得を発表したのに続き、今度は大規模な取得となった。
譲受金額(総額)は最大1062億円としたが、取得後の鉄塔への事業者誘致・シェアリング促進(カーブアウト)を重要な成長戦略の一つと位置付け、「本取引により、タワーシェアリング会社としての事業基盤が大きく拡大するものと考え」ているとした。株価は、取引時間中としては今年2月10日以来の5000円台回復となったが、大勢ではまだ底練り相場の中にあるため、自律反騰的な出直りに期待する様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。