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概要:■自社のクラウド型コールセンターシステムと連携し機能拡充など推進 コラボス<3908>(東証グロース)は10月19日の後場、13時頃から急伸し、一時ストップ高の449円(80円高)まで上げ、昨年来の安
■自社のクラウド型コールセンターシステムと連携し機能拡充など推進
コラボス<3908>(東証グロース)は10月19日の後場、13時頃から急伸し、一時ストップ高の449円(80円高)まで上げ、昨年来の安値圏から急激に出直っている。同日付で、データベース管理システム「FileMaker」の開発元であるClaris社(Apple社が100%出資)の最上位のプラチナパートナー企業・株式会社サポータス(東京都千代田区)との販売協力に関する契約を発表しており、期待が膨れたと見られている。
発表によると、Claris社が開発したデータベース管理システム「FileMaker」は、。企業、政府、教育機関で数百万⼈以上が利⽤しており、日本においては、日経225平均株価を構成する大手上場企業のうち約85%が導⼊しているという。
一方、コラボスは、自社開発したロケーションフリーで利⽤できる多機能なクラウド型コールセンターシステム『COLLABOS PHONE』がコールセンターに必要な基本機能は全て搭載しており、在宅コールセンターや本格的なコールセンターを低コストかつ短納期で提供している。提携により、「COLLABOS PHONE」とデータベース管理システム「FileMaker」をシステム連携させ、自動的に該当の顧客情報を表示するポップアップ機能や迅速な発信を⾏うプレビュー発信機能等を実装していく予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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