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概要:[東京 15日 ロイター] - 2023年春闘の集中回答日を迎えた15日、電機大手の日立製作所と東芝は、組合が要求したベースアップ月額7000円にいずれも満額で回答した。 両社とも満額回答は2年連続。
[東京 15日 ロイター] - 2023年春闘の集中回答日を迎えた15日、電機大手の日立製作所と東芝は、組合が要求したベースアップ月額7000円にいずれも満額で回答した。
両社とも満額回答は2年連続。いずれも引き上げ幅は前年の3000円から2倍以上で、現行の賃金制度になって以来、過去最大となる。日立は賃金体系維持分と合わせた平均昇給率が3.9%。前年は2.6%だった。東芝は7000円のうち、2000円分は福利厚生で使えるポイントを付与する。
自動車大手のSUBARUは、定期昇給含め月額1万0200円で回答。2年連続満額で応じた。
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