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概要:破綻した米シリコンバレー銀行(SVB)が抱えるリスクは、インターンでも気付いたはずとブラジルのバンコBTGパクチュアルの共同創業者アンドレ・エステベス会長が語った。中南米の銀行で働くジュニアアナリストならSVBの破綻回避に向け、バランスシートの金利リスクをどう管理したらいいか分かっただろうと発言した。
SVBは「金利ミスマッチへの対応の目に余る失敗」とエステベス氏
「インフレというものを教科書でしか知らず世代」が存在
破綻した米シリコンバレー銀行(SVB)が抱えるリスクは、インターンでも気付いたはずとブラジルのバンコBTGパクチュアルの共同創業者アンドレ・エステベス会長が語った。中南米の銀行で働くジュニアアナリストならSVBの破綻回避に向け、バランスシートの金利リスクをどう管理したらいいか分かっただろうと発言した。
エステベス氏(54)はチリのサンティアゴでのBTGのイベントで、グローバル市場のボラティリティーについて、15年にわたる事実上のゼロ金利時代の油断が広く行き過ぎをもたらした結果だとした上で、突然の金利上昇に人々は不意を突かれ、金利リスクをどう管理したらいいか実体験がなかったとの見方を示した。
同氏は「これは非常に基本的な資産・負債管理で、チリやブラジル、コロンビアなどボラティリティーが少し高い国の銀行で働くジュニアアナリストなら誰でも知っているのではないか。金利ミスマッチへの対応の目に余る失敗だ」と述べ、BTGやチリの主要銀行のインターンは「それをやってはいけないと最初の3カ月で学習するが、彼らは学んでいなかったようだ」と話した。
エステベス氏「15年に及ぶゼロ金利時代を経て、基本的コンセプトを知らない世代のトレーダーやポートフォリオマネジャー、エコノミスト、アナリストが生まれた。インフレというものを教科書でしか知らず、タカ派の中央銀行やプラスの実質金利を経験したことのない世代だ」と指摘した。
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