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概要:コマツ<6301.T>は26日、2020年3月期の連結営業利益(米国会計基準)について前年比15.3%減の3370億円になるとの見通しを発表した。売上高予想は同4.0%減の2兆6170億円としている。 建設・鉱山機械の需要は中長期的には緩やかな成長が見込まれるものの、短期的にはボラティリティー(需要の変動幅)が高く推移すると予想され、2020年3月期は減収減益となる見通し。 為替レートは、1ドル=105円、1ユーロ=1
[東京 26日 ロイター] - コマツ(6301.T)は26日、2020年3月期の連結営業利益(米国会計基準)について前年比15.3%減の3370億円になるとの見通しを発表した。売上高予想は同4.0%減の2兆6170億円としている。
建設・鉱山機械の需要は中長期的には緩やかな成長が見込まれるものの、短期的にはボラティリティー(需要の変動幅)が高く推移すると予想され、2020年3月期は減収減益となる見通し。
為替レートは、1ドル=105円、1ユーロ=119円、1人民元=15.6円を前提としている。
同時に発表した2019年3月期の連結営業利益(米国会計基準)は、前年同期比48.2%増の3978億円。リフィニティブが集計したアナリスト21人の予測平均値3941億円を上回った。
19年3月期の売上高は同9.0%増の2兆7252億円、当期利益は同30.6%増の2564億円だった。
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